これまでのレアジョブスピーキングテスト結果
今日は私のこれまでのレアジョブスピーキングテストの結果について公開したいと思います。
ご参考になればと思います。
レベルの内容です。
まず1回目、
受験時期:2018年8月
受講レッスン総数:3回
レアジョブ受講開始にあたってテストも受けてみました。
このときのTOEICのスコアは860くらいだったと思います。
2年も前なのでうろ覚えですがグラフ記載のとおり片言で、1文話すのにも時間がかかっていたと思います。
2回目
受験時期:2019年1月
受講レッスン総数:96回
半年受けて1点あがりました・・・
テストの感触も1回目とほぼ変わらず、どこかでレッスンの効果は90回目から出始めると見ましたが、私の場合は半年、90回の受講だとこの程度の伸びでした。
3回目
受験時期:2019年8月
受講レッスン総数:166回
4点前回よりあがりました。
テストの感触としては総合的にわずかに前回より話せるようになったかなという状態だったと思います。完了形、接続詞、関係代名詞等少しずつ話せるようになったかなというレベルです。
流暢に話せるかというと程遠いレベルです。
4回目
受験時期:2020年1月
受講レッスン総数:254回
20点ほどあがりレベルも6になりました。リスニングレベルがこのときは前回より上がっていると感じました。このレベルでは「興味のあることについては会話が続く」レベルのようですが、おおむね当てはまってるかと思います。ただ、知らない単語を使おうとすると考える時間が必要であったり、ぺらぺら話せるには程遠いです。
5回目
受験時期:2020年3月
受講レッスン総数:313回
前回から間隔を縮めて受験。短時間でレッスン詰め込み受講しましたが、あまり伸びませんでした。感触は前回とほぼ変わらず、一朝一夕では英語力は上がらないことは身をもってわかりました。今回は話すスピードを意識して臨み「流暢さ」はあがりましたが「理解する力」は低下。総合力をあげるのは難しいです。
6回目
受験時期:2020年6月
受講レッスン総数:500回
このときから従来のスピーキングテストは廃止となり「レアジョブ・スピーキングテストpowered by progos」という自動採点システムを用いたテストにかわったようですね。初めて7レベルになりましたが、詳細な説明ができ会話になんなく参加というレベルの出来ではなかったです。出題形式が変わったことや自動採点の影響もあると思いますが、自分の納得するレベルにはないのはよくわかっているのでさらに日々勉強を重ねていきます。
レアジョブ・スピーキングテストpowered by progosについて
https://www.rarejob.com/experiences/speakingtest_progos/